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2009年11月24日 (火)

公務員の退職制度の未来・・・天下りではないけれど

 The Future of Public Employee Retirement Systemという本を共著者からいただいた。
 慌ててその方の書いたパートを読んだ。玄人の世界なのでじっくり読まないとわからない。

 天下りが問題になっているけれど、こうした丁寧な議論は置き去りにされていて、少々残念。P1010702

 

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2009年11月22日 (日)

中小企業:人材育成の重要性

 先週、先々週に、中小企業6社を回ってきた。勉強になった。
 公務員の人材育成の一端を担当するものとして、考えさせられた。

 工業高校の卒業生が、OJTで最先端の技術を身につけていく姿に感動した。ある企業の社長は、人材確保というのは、採用なんかよりも、育成の方がずっと重要、といったことを話していたし、実際、それを実践していた。

 通勤途上で、工業高校の生徒たちがだらしなく登校する姿をみるにつけ、「この子達、将来、どうなるんだろう」などと考えてしまうこともあるけれど、よい中小企業に入ったら、大事に育てられ、能力を開花させ、F-1の開発スタッフになる、なんてこともありうるわけである。

 日本には、そういう中小企業が成り立つさまざまな条件が揃っているのだけれど、それが壊れていきそうで、ちょっと心配。

 

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2009年11月21日 (土)

年金・・・

 週刊東洋経済10月31日号の特集「民主党でどうかわる?!年金激震!」がとても面白いし、わかりやすい。
 名指しで批判された学者の必死の反論も始まりつつある。たとえばこれ↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/kqsmr859/30187208.html

 私は、これまでの議論の経緯をみると、東洋経済の方に分があると思うのだけれど、議論がどう推移するのか楽しみ。

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2009年11月16日 (月)

スーザン・ソンタグ 「同じ時のなかで」

 スーザン・ソンタグのエッセイ集「同じ時の中で」が翻訳されて出版された。
 このことを雑誌で知ったとき、かばんの中に、スーザン・ソンタグの講演を収録した小冊子「Literature is Freedom」が入っていた。えらい偶然である。

 「同じ時のなかで」には、Litterature is Freedomが、入っているらしい。書評に「文学は自由そのものである」という項目があった。

 このLiterature is Freedomは、繰り返し読んだ。最後のあたりがなんとも味わい深い。

......Literature was the passport to enter a larger life; that is, the zone of freedom.

 Literature was freedom. Especially in a time in which the values of reading and inwardness are so strenuously challenged, literature is freedom.

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2009年11月15日 (日)

覚せい剤を使うのは・・・

 大学受験に向けて勉強中の子供が、「無条件に勉強する気になる薬ってないのかな?」などと言っていた。
 「それって、覚せい剤が欲しい、といっているのとほとんど同じだぜ」
 「そっか・・・」

 そういえば、酒井法子さんは、覚せい剤を使うと、家事をやる気になる、と言っていたらしい。

 ついでに、そういえば、覚せい剤を使うのは、日本人と韓国人だそうである。ほかの国の人たちは、気持ちよくなる系の薬を使う。
 なんとなく、ワーカホリックな国民性が現れているような気がする。

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衣替え、というか。

 仕事と大学院と課外活動が忙しく、昨夜、疲れ果て、13時間連続して寝て、起きたら元気いっぱい。
 天気が良いので、夏物の服を押入れに入れる前に、洗濯し直した。
Yshirt

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2009年11月13日 (金)

アメリカを真似する?

 アメリカに住んでいたとき、ヨーロッパや日本に比べ、社会の制度・仕組みが未発達だったり、遅れていたりするところが目に付いた。代表的なのが医療だったり、介護だったり、である。
 普通に考えて、たかだか二百数十年で作り上げた社会を手本にする、と考えるのはおかしい、と思う。参考にするくらいなことが正しい態度だと思われるのだけれども。

 

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2009年11月10日 (火)

事業仕分け・・・

 行政刷新会議の事業仕分けの対象のなかに、JPOの基金が含まれていた。。。
 効果の高い基金であることについての納得度は高いと思う。しかし、ちょっと考えてみると、利害関係者がいないので、えてして起きてしまうように、政治的なしわ寄せを受けるかもしれない。
 ちょっと心配。

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2009年11月 5日 (木)

早稲田で講義・・・

 早稲田で講義をしてきた。
 国際交渉と人材育成にかかわるものを扱った。
 国際交渉についてまともに話をするのは初めてで戸惑った。早口で断片的な内容だったので、どれだけ伝わったか。。。
 それにしても、みんなまじめに聞いていた。

 即戦力を強調する企業に入るときにはちょっと考えよう(単に人材育成が得意でないことを白状しているだけかも)。
 スキル、スキルというのを信じちゃだめ(能力がない、というと人格を否定する印象があるので、スキルが必要といっているだけ)。
 採用される能力と職務遂行能力は違う。

 こんな調子でまくし立てた。まあ、少しくらい考えるヒントになればいい、ということにしておこう。

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2009年11月 4日 (水)

トヨタ・・・F1撤退

 F1が好きでもなんでもないのだけれど、ガソリン車からの転換が必至の状況の中で、F1を続けていく理由が、メーカーにとってどこにあるのか、という気がしていた。
 ひとごとだけれど、トヨタのF1撤退の報道を聞いて、ホッとした。

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2009年11月 2日 (月)

小田急・・・押尾容疑者・・・

 昨夜、日比谷発22:19の多摩急行(唐木田直通)に乗った。
 いつもは代々木上原で急行と接続するのだけれど、代々木八幡で線路に立ち入った人がいた関係で、電車に遅れがあった。多摩急行が代々木上原に到着した後、その急行の前を走っているロマンスカーがホームに入ってきた。
 そのロマンスカー、代々木上原を通過するはずが停車した。変だな、と思っていたら、「ロマンスカー内で乗客同士のトラブルがあり・・」という放送があった。その結果、本来、ロマンスカー、急行、多摩急行の順番で運行される予定が、多摩急行、ロマンスカー、急行の順番になってしまった。多摩急行に乗っていた者にはラッキーだったけれど、電車の遅延のため、日曜日の深夜にもかかわらず、新百合ヶ丘はごった返していた。。。
 ロマンスカーが途中駅で停車する乗客同士のトラブルって、どんなんだったろう・・・。

 ついでに、翌朝(今朝)、家を出ると、マンションの周りにカメラの放列があった。すぐ近くにある押尾容疑者のマンションを遠目にとっているらしい。二車線の道路を100メートルくらいボックスカーを中心とする車が並び、一車線になっていた。。。道路に飛び出してくる取材クルーを轢きそうになった。朝から思い切りドキドキした。
 どうでもいいけど、ほかにやることあるだろ、と言いたくなる。。。あと、テレビのクルーの押しなべて傍若無人な態度はなんとかならないか?

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画廊巡り・・・

 その道の達人の案内の下、銀座の画廊巡りに行ってきた。
 銀座には、たくさんの画廊がある。屋根裏みたいなところまあれば、屋上にテラスがあるようなところも。そうした空間は、なんとなく、ニューヨークの下町のアパートのイメージに近い。
 写真は、小さな画廊がたくさん入っている1932年に建てられたアパート。手動で開閉するエレベータ。画廊のひとつ。
Tatemono_2Elevator_2Garou_2
画廊巡りのあと、とある社の政治部のデスクと現代美術の画商さんと待ち合わせて5時から10時まで飲む(私は断酒中なので飲まなかったけれども。)。

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