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2009年4月30日 (木)

子供の成長・・・

 うちの子供は、ニンジンが嫌いである。全く食べない。

 昨日、シチューのニンジンを残していたので、からかってみた。
「ニンジン食べろよー」
「食べない。嫌い。」
「ニンジン食べないと、速く走れないぞ。」
「そうか、オレが足が遅いのは、ニンジンを食べないせいだったか。」
「そうだ、だから食べた方がいいぞ」
「いや、食べない。」
 こんな調子である。

 3年くらいまでだと、概ね次のようになっていた。
「ニンジン食べろよー」
「食べない。嫌い。」
「ニンジン食べないと、速く走れないぞ。」
「ニンジン食べたって、速く走れるわけないじゃないか。ばっかじゃない。」

 うーん、成長の跡が見られる。

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2009年4月29日 (水)

観閲式・・・

 日曜日、観閲式に行ってきた。観閲式というのは、海上保安庁の訓練風景を大臣等に見てもらうイベントである。

 晴れだったけれど、強風のため、中止にする可能性もあったとのことだった。テンキセイロウナレドナミタカシ。
 そのため、観閲式には、2回目の出席だったけれど、スリリングな救助訓練を見ることができて、よかった。そういえば、首相も出席していた。

 私の乗った船では、36人が船酔い等で医務室に運ばれていたそうである。順天堂大学から派遣された医師は、普段なら、観閲式をみる余裕があるそうなのだけれど、今回は、船のゆれがきつく、運び込まれる人が多かったので、それどころではなかったようである。

 友人の海上保安官が乗り込んでおり、普段は、あかるいおっちゃん、って風なんだけれど、制服を着たら大変に凛々しい。

 初めて観閲式に参加したときは、かれこれ10年以上前だけれど、そのときは、一貫して厳しい訓練、という風情だった。
 今回も、厳しい訓練には違いなかったけれど、最後に観閲式に参加していた艦艇が見送ってくれる際には、乗組員が、仮装(つまり、コスプレ)をしていた。いろいろな港から来ていることもあり、ご当地の有名人に扮してるものが多かった。水戸黄門とか弁慶とか・・・。
 歓声がひときわ高く上がったけれど、私としては、徹頭徹尾、厳しさくやり切るのがいいかなー、という気がした。

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2009年4月25日 (土)

民営化・・・

 かれこれ四半世紀前の国鉄の民営化の際には、朝日新聞など、民営化に大反対だった。積極的に進めたのは、政治・行政で、当時を知る人は、朝日新聞に対して大変批判的な意見をもっている。
 国鉄の借金の返済のため、所有する土地を売ろうとしても、朝日新聞は噛み付き、土地を売却が抑制され、結果として、土地の供給が細り、また、国鉄の借金が膨らんだ。これに対して、土地を売却しないのは間違い、と批判を始めたりするから始末が悪い。

 ここしばらくは、マスコミは民営化に賛成している。民営化に反対すると、袋叩きにしてきた。このところ、勢いが収まってきているけれど。

 少し長い目でみていると、なんてこう、くだらないことを繰り返しているのか、と思う。

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2009年4月21日 (火)

サッカーという名の戦争・・・

 「サッカーという名の戦争」という本を読んだ。
 昨日、著者にお会いして、今日までに一気に読み終えた。

 サッカーの日本代表の裏方が描かれていて、大変興味深い本だった。
 この本の著者のように、派手に活躍する人は少ないけれど、公務員って、裏方を担っている、という気持ちで仕事をしている。自分の名前を外に出さずに、である。

 強い「思い」というのは、重要だなー、と改めて考えさせられた。

 ついでに、著者から、本の中に出てくるお父様は、私の会社の先輩だと教えられた。うーむ。

 この本、お薦めである。ただし、人の活躍を素直に喜べる人向けである。

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2009年4月20日 (月)

経済学の単一化・・・

 1980年頃から、経済学は、新古典派に収斂していく方向に向かっていったように思う。
 2000年くらいには、例えば、センやスティグリッツを、「時代遅れ」なんていう日本人の20歳代の傲慢な連中に何人も遭遇した。彼らに共通していたのは、哲学的素養の欠如だった。この場合は、前提を疑う態度のなさ、である。
 中央省庁の公務員が経済を学びに留学すると、新古典派に染まってしまうのは、きっと哲学的素養が限られていることが原因だろう。哲学的素養が限られている理由について、おそらく、先進国なかで、ほとんど日本だけが、哲学教育を必修としていない、といったことが原因だろう、となんとなく考えている。

 改めて、よくよく考えてみると、1980年代より前は、ケインズ主義もあったし、マルクス主義もあったし・・・、といったように、新古典派に収斂せず、学派間の論争があった。学派間の論争が存在する、ということは、その学派の方法論についての論争が行われることであり、つまりは、(少なくとも良心的、もしくは、優秀な学者間では)哲学的なレベルでの論争が行われていたと推定できる。

 要するに、もともと哲学の素養に欠いている人たちが、経済学には新古典派しかない、と安易に考えることで、哲学的な思考への契機がさらになくなってしまった、と考えて良さそうである。

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2009年4月17日 (金)

テニスでけが・・・

 ン十年、テニスをやっているけれど、手首も肘も肩も膝も足首も痛めたことがない。
 選手としてやっていた頃にも、ひねりそうだ!と思ったら、転ぶことを選んでいた。そのため、擦り傷、打撲は何度かあった。

 そんな話をしていたら、同僚が「仕事も、踏ん張って大けがするより、早めに転んで軽いけがで済ませた方がいい。」とのこと。
 そりゃそうだ。

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2009年4月13日 (月)

自閉症は治るのか???

 「自閉症は治る」と主張する、マイナーな診療科の医師(要するに、自閉症の治療をしない人)が言っていた。
 「お金がかかりすぎるからやらないだけ」と決めつけていた。

 自閉症は、脳の器質的なものを原因とする症状という見解が一般的である。すくなくとも、症状についての因果関係のメカニズムが分かっていない。
 自閉症の方に対しては、周囲の理解・協力により社会への適応をある程度助けることはできても、症状が治ることはないとされている。

 「治る」という発言を聞いて、単純に感じたことは、次の3つである。
① 専門家が「治らない」と言っているのに、「治る」というのであれば、エビデンス(証拠)を提示すべき(繰り返しになるけれど、学会には認められていない。)。
② また、「治る」と言うのであれば、精神科医として正面から取り組んでみるべきであって、実践なく、おそらく伝聞で「治る」と主張するのは不自然だ。
③ さらに、自閉症の子供をもつ親は、なんとか子供を治したい、と考えているところに、付け込むことになる危険性があり、医師が安易に「治る」と口にすることは、医師の倫理という観点から問題なしとしない。

 大丈夫か?というのが正直なところである。

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2009年4月 9日 (木)

ヤミ専従・・・

 農水省がヤミ専従の関係で揺れている。
 問題は、ヤミ専従を把握しておきながら、隠蔽した、と、マスコミは叩いている。それはやむを得まい。

 しかし、不思議と、ヤミ専従をやっていた職員やその組合の幹部に対しては、マスコミは注目しない。

 これは、バランスに欠くのではないか。なんとかならないか。

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2009年4月 8日 (水)

日本の自叙伝

 20年近く前、NHKで放送された「電子立国 日本の自叙伝」のDVD全6巻を借りて、子供と一緒に2巻分を見た。
 感動もの、である。笑いもある。

 放送当時に感じた「びっくり感」はないけれど、改めて見てみると、技術者たちの姿には、素直に感心する。なんていったって、「電子『立国』」である。ひとたびは国の経済の屋台骨を支える産業をつくり出した物語である。「VHSかベータか」なんていうような消費者にとって「どっちでもそんなにねー」というような話とはスケールが違う。

 それにしても、語るに足る「自叙伝」がある、というのは、幸せなことだと、しみじみ感じた。

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2009年4月 7日 (火)

テニスの試合・・・(2)

 ここ1年くらい、おじさんテニスを心がけていた。
 ひざをあまり使わないバックハンド、小さなサービスのフォーム、トップスピンを抑制したフォアハンド、などなど。

 しかし、夢中で試合をしていたときには、かつてのフォームに戻っていった。しかも、その方がパフォーマンスが明らかに良い。しかも、かつてのように、熱狂と言ってもいいくらいの興奮があった。

 ということで、「老後の備え」くらいのつもりで、年をとってもできそうなやり方を身につけるのはやめにして、できるところまで、若いときのやり方で、テニスを楽しむことにした。「おじさんテニス」は、やむをえない状態になるまでお預けにすることにした。

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2009年4月 6日 (月)

子供のサッカーの試合

 子供がサッカーの試合にでるので、送っていった。
 早めに出たつもりだったけれど、他の子供たちは、もっと早くきていた。

 集合場所に近づくと、うちの子供の名前を応援モードで連呼して迎えてくれた。盛り上がっている。ここまではよかった。
 その後、別の子供が到着したが、やはり応援モードで連呼していた。

 ここまではよかった。

 最後に、ちょっと問題児が登場した。誰も名前を呼ばなかった。
 キレる場面に何度も遭遇したことがあるのだけれど、ちょっと残酷かも。

 

 

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2009年4月 5日 (日)

テニスの試合・・・

 久々にシングルスの大会に出た。多摩市の市民大会である。
 シングルスは、腕に覚えのある人たちのA、そうでない人のBに分れていて、とりあえずAでのエントリー。

 いつも、「パートナーとだけ」のテニスなので、速い球にはなかなか対応できず、なれるまでに時間がかかるので、緒戦の2回戦は、つなぎのテニスに徹した。6-2で勝ち。

 次の試合は、トップスピナーの大学生らしき若者で、年から年中、テニスをしているタイプだった。どうもリーチが短いようなので、無理してコーナーを突いていったら、自滅してくれた。サービス・エースもいくつかあった。6-1で勝ち。

 4回戦の相手は第2シードで、しっかりまとまったテニスをしていた。
 今日の最終試合だったので、ギャラリーもそこそこいて、なんとなく、気持ちも盛り上がっていたりした。

 相手は、ミスしないし、ボールに勢いはあるし(礼儀正しいし・・・関係ないか)、ゲームが始まってからしばらくはボールのスピードについていけなかった。だんだん相手のボールのスピードについていけるようになってから、ゲームが競るようになったけれど、時既に遅し。6-4で負け。

 敗因は、①体力、②体重(リーチが今一歩)、③スピードに追いつくのに時間がかかったこと、くらいである。

 試合も、1回戦くらいだと、「あーでもない、こーでもない」といろいろ考えながらやるけれど、3回戦くらいになると、自分のショットの調子が分かってきて、どれをどう使うのかが定まってくる。そうなると、テニスに「夢中になる」「ハイになる」状態が巡ってくる。場合によっては、勝負にもかかわらず、「このままずっと続いていたらいいな」というように感じるようになる。
 この「快感」は、おそらく経験した人にしかわからない種類のようなものに思う。

 今日は、久しぶりにそういう「快感」を味わえた。充実した一日だった。

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2009年4月 4日 (土)

「将軍様も大慌て」

 産経新聞が北のミサイルらしきものの発射関係の報道に力を入れている。
 ほとんど「ハイ」になっているのではないか、というような印象さえある。
 4月4日付けの記事には、「【北ミサイル】将軍様も大慌て」なんてテーマの記事が載っていた。

 産経新聞を除く主要紙には、金日成時代に、北朝鮮側からピョンヤン支局開設カードをチラつかされ、金日成の提灯記事を書いていた過去がある(A新聞の元論説委員談)。併せて、こうしたことが結果として拉致問題の先送りにつながったとする人もいる。

 こんなことをつらつら考えていると、産経新聞ががんばるのもよくわかるような気がする。

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2009年4月 3日 (金)

津田恒美・・・

 野球はあまり好きではないが、広島出身ということもあり、広島カープにはかなり興味があった。投手陣が面白かった。
 ドラフト指名会見に作業服姿で現れた(ダサかった)川口とか(しかし、後に、百貨店のモデルを長く務めることになる。)。
 連続セーブ記録がかかっているのに1点差無死満塁で救援に立ち見事を抑えた大野とか(あらゆる変化球をマスターしていて、テレビで球筋をみるのが楽しかった。左投手なので球筋を見づらかったのが残念。)。
 打たれてもなぜか点を取られない北別府とか(「顔が赤い」とやじられて怒っていたのが印象的)。
 駆け引きなしの直球勝負の津田恒美とか(登場したら相手チームの応援が心なしか静かになっていた。)。

 このところ、早世した津田恒美に関するニュースが続いた。
 記念切手を発行した、というのと、取り壊される広島市民球場にあった彼のプレートを新球場にそのままもってきた、というものである。
 広島の救援投手は、津田恒美のプレートを触ってから登板する人も多いとのことで、それが移設の理由としている。
 こういう歴史や伝統がある組織というのは、いいなあ、と思う。
 

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2009年4月 2日 (木)

小児科・・・

 未就学児童に対して医療費が無料にする自治体も多い。
 医療へのアクセスの確保のために、よいのではないか、と思う。

 しかし、医療現場では、違った見方がある。
 小学校に上がり有料になるので、病気でないのに「薬を出せ!」なんていう親がいたりするそうだ。こういう人たちは、社会の敵だと思う。行政を批判する前にこういう人たちを批判した方がよい。

 また、病気でないのに処方箋を書く医師って、どうかとも思う。
 良心的な医師もいる一方で、医療点数になるので、嬉々として処方箋を書く医師もいる。こちらも社会の敵である。

 小児科って、親の心がけ次第で、一気に医師不足が解消するように思えてならない。

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「国際協力業界関係者が集う、ネットワーキングイベント」のお知らせ

 本イベントは、省庁職員やJICA等の援助機関職員、国内外の開発コンサルティング企業や民間企業・団体、NGOスタッフ、国際機関スタッフ、大学関係者、マスコミ関係者、学生など、様々な角度で国際協力に従事する人材が、リラックスした雰囲気の中で一同に会し、垣根を越えて様々な情報交換や新たなネットワーク作りを行うことを目的としています。

本業界に従事されている方、或は本業界に関心を有している方であれば、何方でも参加頂くことが出来ます。
昨年開催したイベントでは、述べ250名ほどの方々に参加頂きました。今年も同様あるいは昨年以上の参加者数が予想されますので、お早めに申込み頂きますようお願いします。 また、同僚の皆様や友人の方に本メールをご自由に転送頂き、お誘いあわせの上、お気軽にお越し頂きますようお願いします。

日時: 2008年4月22日(水)6:30PM - 9:30PM
場所: Suji's Bar & Restaurant
東京都港区麻布台3 -1-5 麻布台檜ビル1階
東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩5分
地図: http://www.devex.com/event_images/0000/0026/sujis_map.jpg?1219210577
入場料: 無料(簡単なご食事をご用意致します。飲み物代は各自にてご負担下さい)
コチラより詳細のご確認及び申込みをお願いします

Devexについて

Devexは、国際開発の効率化に向けたビジネス情報やリクルートサービスを提供する社会的企業です。我々の会員は、求人情報やプロジェクト/調達情報、ニュース、人材ネットワークを以下のサイトで検索出来ます: devex.com/jp.

会員登録は以下のページから無料で行えます:http://www.devex.com/signups/japanese

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2009年4月 1日 (水)

人事異動にみる注意事項

 役所の場合、人事異動は「希望どおりに行かないもの」とよく言われる。口の悪い人は、「人事担当はわざと希望の反対のことをする」と言ったりもする。

 希望どおりに行かない理由はいくつかある。
 まず、ポストへの希望者が多い場合が挙げられる。
 次に、特に若い人の場合、育成への配慮を優先する場合がある。そもそも、希望するポストは、既によく知っているポストである場合が多く、そうしたポストへの配置は育成に役に立たない場合が多い。いきおい、「希望と反対」の人事が行われることになる。

 だいたいこの二つだと考えられるけれど、実は、自分の希望が正しく伝わっていない、という場合が案外多いのではないかと疑っている。
 自分自身、希望を出していても、額面どおり受け取ってもらえなかったことがある。
 例年、異動希望の調査が行われるのだけれど、その際に、ある希望を正直に示した。しばらくして、上司に呼び出され、「君には大変申し訳ないけれど」と切り出し、希望どおりのポストを提示してもらった。「希望どおりです。」と答えたら、複雑な顔をしていた。どうも、書面で出した私の希望を、まじめに受け取ってくれてなかったようである。
 ここまで極端な場合はあまりないにせよ、上司が嫌な奴だから希望や家庭の事情をしっかり伝えることができなかった結果、到底受け入れられないような辞令が出てきた、なんて話はよく聞こえてくる。
 とにかく、人事に対する希望は、しっかり伝えておくよう心がけておいた方がよかろうかと思う。 

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