2009年7月 9日 (木)

【ご案内】7/31(金)国際協力3フォーラム合同・夏のオフ会in東京‏

 国連フォーラム、ワシントンDC開発フォーラム、Club JPOの国際協力3フォーラムは、海外からの一時帰国者が多い年末・年始と夏休みの時期に合わせて、1年に2回程度のペースで、東京でのオフ会を開催しています。  
 昨年末の12月27日(土)の昼に新宿で開催された年末オフ会は、国内外の国際機関・在外公館・企業・研究機関・大学・メディア等の関係者約90名が参加し、その後の二次会も含め、熱気に溢れた楽しい会となりました。http://www.unforum.org/offkai/4.html (それ以前のオフ会の報告もウェブに掲載しています。)http://www.unforum.org/offkai/top.html  

 来る夏のオフ会は、仕事やご家族のある方も比較的参加しやすい金曜日の晩とし、また会場も約200名を収容できる東京・広尾のJICA地球ひろばの講堂で開催することとしました。
 このオフ会が、世界各地の前線で国際協力に取り組む人たちと、日本で国際協力の基盤を支える人たち、そして将来日本から世界に羽ばたこうとする人たちの出会いと交流の場となれば幸いです。
 また、このような形で、私たち3つのフォーラムとその参加者がお互いに知り合う機会も提供したいと考えています。メーリングリストでの情報のやりとりだけでなく、実際に顔を合わせて出会いと交流を深めることは、本当に大切で有意義なことだと思っております。
 ご関心のある方はどなたでも参加を歓迎しますので、お誘い合わせの上お気軽にお越しください。

1.日時:2009年7月31日(金)19:00~21:00 (18:30受付開始)

2.場所:JICA地球ひろば・講堂
(東京都渋谷区広尾4-2-24、電話03-3400-7717、 東京メトロ日比谷線・広尾駅下車(3番出口)徒歩1分)[地図はこちら↓]http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

3.参加費:社会人2500円、学生2000円 (カフェ・フロンティア(JICA地球ひろば)のエスニック料理・カレー、ビール・ワイン・ソフトドリンク等(立食形式)を含む)

4.参加方法: 参加をご希望の方は、7月24日(金)夕刻までに、以下のウェブサイトに、お名前(フリガナ)、ご所属、電子メールアドレス、自己紹介・活動紹介のメッセージ(出席予定者リストに掲載)、社会人・学生の別を記入して、申し込み願います。
http://www.formzu.net:80/fgen.ex?ID=P57128656

(注:会場の定員は約200名と比較的余裕はありますが、定員に達した場合には、海外からの一時帰国者を除き、先着順にて締切とさせていただきたく、ご理解いただければ幸いです。)
 出席のご連絡をいただいた皆様には、前日にリマインダーを兼ねて出席予定者リストをお送り致します。また、キャンセルをされる方は、7月28日(火)夕刻までに、3フォーラム合同オフ会専用アドレス(offkai_3forum@yahoo.co.jp )宛てにご連絡ください。

オフ会企画担当一同、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

国際協力3フォーラム合同・夏のオフ会in東京企画担当
 小谷瑠以・柴土真季・佐藤萌(国連フォーラム)
 紀谷昌彦・灘本智子・利根川佳子(ワシントンDC開発フォーラム)
 二井矢洋一(Club JPO)
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【参考】国際協力3フォーラムについて

 国連フォーラムは、国連のことをもっと知りたい、国連の活動に貢献したいと考えている実務者、研究者、学生、メディア関係者など幅広い人々を対象として、国連についての 知識を得、議論に参加し、さらには活動に参画する場を提供することを目標としています。さらに、 議論の深化と発信を通じて、参加者にとって有意義な変化を引き出すことを目標としています。http://www.unforum.org

 ワシントンDC開発フォーラムは、グローバルな開発戦略と日本の関わりについて考え、行動に移すための関係者の情報交換・意見交換の場です。フォーラムを通じての交流は、日本や途上国、国際機関所在地など世界各地に広がっています。様々な開発関係者が、組織や場所の制約を超えて情報と知見、更には情熱と気概を共有し深化させることが出来れば、大変嬉しく思います。http://www.devforum.jp

 Club JPOは、国際機関で働いている方などのインタビューや各国際機関の仕事の内容、人事制度などの情報を提供することで、国際機関や国際公務員についての理解を深めてもらい、国際公務員を目指す方のキャリア形成に役立ててもらうことを目的として設立されたウェブサイトとメーリングリストです。http://homepage3.nifty.com/clubjpo/

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2009年7月 7日 (火)

社会貢献なおじさまたち。

 月曜日、歴史の長い、経済学を中心とした、勉強会に参加してきた。
 スピーカーは、私が敬愛するケインズ経済学の第一人者だったので、その勉強会の会員であるかつての指導教官にお願いして参加させてもらった。
 参加してみたら、会員は、社会貢献を強く意識している企業経営者が多かった。おそらく平均年齢は60歳以上、スピーカは80歳くらい(のはず。)。最高齢は92歳。私は、おそらく最年少だろう。

 若い国際協力関係者に知り合いは多いが、そうした人たちと同じような志をもった、60歳以上のおじさんたちにまとめてお会いできたのは、とてもエキサイティングな経験だった。
 若い国際協力関係者と、社会貢献を強く意識した企業人と出会わせてみると、何かよいアイデアが出てくるかもしれないな、と考えた。

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2009年7月 3日 (金)

論語・伯牛・専門家

「伯牛有疾、子問之、自扁孰其手、曰、亡之、命矣夫、斯人也、而有斯疾也、斯人也、而有斯疾也」
という、論語の中でもクライマックスのひとつ、とされる場面がある。

 だらだらした小説を読んでいる身には、たったこれくらいで、クライマックスなの?と言いたくなる。ちなみに、前後に関係する文章はない。

 といいつつ、何回も読み返し、ある程度は理解できた。

 何回も読み返した理由は、年に1、2回、会う機会のある中国文学の大家が、しばらく前、「私には、孔子の涙が見える」と語ってくれたから、である。

 専門家といわれる人たちがいるけれど、専門家を専門家たらしめているものは、おそらく、普通の人には見えないものがみえる、というところにあるように思うけれど、まさにこの方は、分かりやすい例といえそうである。

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2009年6月25日 (木)

テニス・ラケット・・・

 私の愛用する、プロスタッフ(6.0)が、ついに生産中止になってしまったので、慌てて2本購入した。現在、全く同じラケットを5本持っていることになる。

 このラケットは、四半世紀前に発売されたもので、技術が日進月歩しているにもかかわらず、ずっとマニアックな人気を保ってきた。
 このラケットの特徴は、とにかくフェイスが小さい。85平方インチのフェイスは、現在、販売されているラケットの中でもっとも小さい。

 この小ささがよい。わずかでもスイートスポットを外せば、「がびーん」という負担が手や腕にかかる。いつも真剣に向き合っていないと、しっぺ返しを食うわけである。少々、マゾヒスティックな気がしないでもないけれど、そこがいい。

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2009年6月16日 (火)

「市場原理主義者になる大学、ならない大学」

 先日、市場原理主義者になる大学、ならない大学がある、なんて放談をしていた。

 私の出身大学も、「ならない大学」らしい。確かに、プロパーは、市場原理主義でなく、外から来た人たちに市場原理主義者が多い、という状態といえそうである。

 原因を考えてみた。だいたい次のとおりかと思われる。ただし、まじめに経済学を勉強している人のみ限定の議論である。

①労働経済学の影響力が強い。
 労働者のことをしっかり研究すると、きっと市場の不安定さから労働者をいかに守るか、ということも重要なテーマになり、単純に市場万歳!とはなりにくい。

②経済思想史をまじめに習う
 卒業するときには、アダムスミスが倫理学者だと知っていたし、ケインズよろしく、経済学は「モラルサイエンス」であるという考え方をもっていた。ワルラスが、「(自分は)正義の議論をしてない」と留保をつけていることも知っていた。つまり、効率だけが正義ではない、と考えていた。

③T先生・・・
 大先生であるところのT教授は、市場から外れている人たちの存在をしっかり意識する(独自の)モデルを繰り返し学生に教え込んでいた(刷り込んでいた)。

④創立者
 創立者の社会思想に影響された。

 「なる大学」については・・・想像してください。

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